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信州サーモンや黄金シャモ、ジビエなど信州のオリジナル食材を用いて開発されたレトルト食品の試食会が、９月３日（月）、県庁で行われました。

レトルト食品の開発を手がけたのは、茅野市蓼科でフランスレストラン「エスポワール」を構える藤木道彦シェフ。
松本市の鶴川精肉店等とＬＬＰ（有限責任組合）を立ち上げ、開発に取り組んできました。


この日の試食会には、村井知事を始め、両副知事や農政、観光、林務の関係幹部も参加。「レトルトでこの味とは」と驚きの声を上げていました。（写真は、藤木シェフの説明を聞きながら試食をする村井知事ほか県幹部。）

この日の模様は当日のテレビニュースや翌日の新聞でも大きく取り上げられましたが、
abn（長野朝日放送）では、本日（５日）夕方の「abnステーション」で特集される予定です。是非ご覧下さい。

当日のテレビニュースは、こちらでもご覧頂けます（いずれも期間限定）。見逃した方は是非どうぞ。
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