「無印良品」金井氏の講演レポートが出来ました
今や世界的なブランドである「無印良品」ですが、講師の金井氏は旧豊野町出身。
無印良品は、家も売っていますが、その話の時に、「家がたたる」という表現を連発するあたり、「やっぱり長野の人だなぁ」とちょっとホッと(?)しました。
ちなみに、長野の人なら当たり前のように使う「家がたたる」という表現、勿論「建つ」という意味ですが、県外の人が聞くと「えっ、家が祟るの?」「呪われているの?」と受けとめられる場合もあるとか。
方言っぽくないけれど、実はローカルな表現っていろいろあるんですね。
「長野の言葉」( Chakuwiki)
(文:担当S)
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